ハイキュー!! 32巻ハーケン 感想 稲荷崎対烏野の勝負!! ネタバレ注意


 

32巻は熱いです!

ハイキューはどの巻も熱いですが、1、2を争うほどの熱さ!!

何度も読み返したくなる一冊となりました。

 

以下、ハイキュー!! 32巻 感想です。
未読の方はご注意ください。

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宮侑のバレー愛

アランの回想から始まる32巻。

小学生の宮兄弟に出会った時からこれまでの宮兄弟。

双子である侑と治、それぞれの性格についてアラン目線で分かりやすく表現されています。

バレーボール教室での講師が言った、「打たしたる」

侑がセッターの魅力を感じるきっかけとなった言葉です。

 

いつもはライバル関係な2人ですが、ユースに侑が呼ばれた時、治は言います。

 

「侑のほうが俺よりちょびっとだけバレーボール愛しとるからな」

 

侑のバレーボールへの愛。

それがどれほどなのか、熱い戦いの中で垣間見えます。

 

通常ならアンダーであげるボールをオーバーであげる侑。

理由は・・

 

「アンダーは腕2本 オーバーは指10本 よりいっぱいのモンで支えたんねん 

 セッターやもん」

 

この侑の言葉で泣けます・・。

どれだけバレーが好きなんだ!!

この侑のプレイを見て、影山の表情は分かりませんが、きっといろんな感情がこみ上げてきたのではないかと思います。

 

「セッターの鑑」と研磨が言う通り、バレーボールに対する愛も実行する技量も持ち合わせている侑。

ますます好きなキャラの一人となりました。

双子速攻 マイナステンポ 裏

 

今日、何をやる?

 

特にスポーツもやっていないし、キラキラした青春時代は遠い過去の私にも響いた稲荷崎のコンセプト。

 

入れるだけサーブでブーイングを受けた理石がサーバーとして呼ばれます。

理石に投げかけた監督の言葉が心にしみます!

 

「何かひとつでいい 今日 挑戦しいや」

 

バレーボールに限らず、スポーツに限らず、すべてのことにおいてつながります。

 

挑戦することの意味。

失敗を恐れない。

明日の自分。

 

高校生は可能性の塊。

今日、明日、明後日、何でもなれる。

そんなことが伝わってきそうな理石のサーブでした。

 

「’’昨日’’はもう消化した」

「’’たくさんの昨日’’はもう筋肉になっとる」

 

「今日 何をする?」

 

発動される 双子速攻 マイナステンポ

 

’’裏’’

 

治があげて、侑が打つ。

 

存在感を増す、思い出なんかいらんと書かれた稲荷崎の横断幕。

 

この場面、鳥肌が立ちました。

もう、その場で見ているかのように息をのんでいる自分がいました。

 

宮兄弟、すごすぎる。

 

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冴子の涙

32巻でうかつにも(?)涙が出てしまったところです。

まさか、冴子ねえさんの涙に心奪われるとは・・!

 

本数を減らしてくれと影山に願い出る田中。

それを断る影山。

 

田中の調子は悪くない。

田中の一番の武器・・

超インナークロスを見せてからクロスに引っ張られてきた・・

 

田中がこじ開けてきたもう一つの・・・

 

極上ラインショット

 

際どいストレートを決めた田中。

いつもは騒がしく喜ぶ冴子が静かに涙を浮かべているところに、感動しました。

 

 

かっこよすぎる影山

 

稲荷崎相手にキレキレの影山。

相手が強いから、影山も調子が上がるのか。。?

田中へのトスも美しく素晴らしい。

「おりこうさん」からの卒業で更に成長を見せる影山。

スパイカーへの信頼(脅迫)を武器にまだまだ磨かれる影山に目が離せません。

稲荷崎がマッチポイント、絶対に外せないサーブでも、攻めの強烈サーブを決める影山が

これまでのどの影山よりもかっこよかったです。

 

歌のうまいただのイケメン及川さん

 

ランニングをしながらスマホで試合を見る及川。

影山の田中へのトスを見て、複雑な表情を見せる。

後輩の成長の何とも言えない気持ち。

しかも、影山はただの後輩ではない。自分を超えるかもしれない特別な存在。

及川の表情にじわじわとこみ上げるものがありました。

 

そして、ここからはさすがの及川さん。

 

「ハンッ」

 

と、イヤホンを取り、雄たけびを上げながらダッシュ。

 

「イケナイイケナイ ヘンな人だと思われちゃうよ

 ほらほら歌の上手い ただのイケメンだよ」

 

と、「ハーン♪」の歌を歌いだしますが・・

 

もう周りは変な人認定してます・・(笑)

 

 

北が語る 才能

 

「あいつらのことを最初から優秀なんやと思う事は勝負するまでも無く負けとるちゅう事やし

 失礼やと思うねん」

北が語った言葉が印象的で・・

32巻は心に残る言葉がたくさんです。

 

及川さんも才能についての考えも好きでしたが、北の言葉もなるほどと思います。

 

 

盛沢山な32巻で、読み終わった時は体の力が抜ける感じがしました。

それだけ、力が入りながら読んでいたんだなと自分でびっくりしました。

 

32巻のキャンペーンで応募していたハイキューのクリアファイルが当たりました(*’▽’)!!

わーい!!

 

キラキラです!!

ちょっとクリスマスっぽい気もします。

寒くても、日向とノヤっさんは元気だなぁ。

 

 

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